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借入時の注意点

日本の商業界の顧客に対するサービスは世界のなかでもかなり充実している方ではないでしょうか。顧客を満足させるための商品開発や品質の向上に傾ける努力は半端ではありません。金融業界でのサービスも、たとえばカードローンなら来店不要申し込みから借り入れまでできますし、即日借入も可能です。無利息期間のある商品もありますし、返済が遅れないようにメールで注意を喚起してくれたり、24時間いつでも即座に振込みで借入ができます。

 

このように大変便利なカードローンですが、借入の申込みをする前にチェックしたいことがいくつかあります。その1つは、借りようとしているお金は本当に必要なお金かということです。

 

中には愚案ブルのためのお金をカードローンで借りる人もいます。また、節約したりライフスタイルを少し見直すだけで借金をしなくて済むのに、生活水準を下げたくないという思いからカードローンで借入をする人もいます。借り入れをすればその時は満足するかもしれませんが、その後、返済に追われてストレスが増すということになります。

 

また、思わぬことが起きて借入金を予定通りに返済できなくなることもあります。その結果、個人再生や自己破産の手続きをしなければならなくなる人もいます。

 

ですから、借り入れをする前には本当に必要なお金かどうかしっかり見極める必要があります。お金に困ってもまずは、借金以外の方法で対処するようにしましょう。もし、どうしても借り入れが必要なら、必要最低限の金額だけを借り入れるようにします。何度も借りるのは面倒だから余分に借りておこうという人もいますが、そうすると利息の支払いが多くなるので、絶対にやめてくださいね。

 

お金を借り入れるときに注意したいもう一つのことは、借り入れ先を慎重に選ぶということです。

 

銀行や大手消費者金融からの借り入れなら心配はありませんが中小規模の消費者金融の中にはヤミ金もあるので注意が必要です。借り入れ先を選ぶときには、実績のある信頼できる業者を選ぶ必要があります。

 

ブラックOKとか多重債務者大歓迎というような広告を出しているところは、ヤミ金ですから近づかないでください。

 

登録貸金業者は金融庁の登録貸金業者検索で確認することができます。ただ、登録業者でも悪徳業者はありますので安易に借入の申込みをしないように注意してください。

 

登録業者の登録番号は東京都知事(8)第*****号のようになっていますが、この()の中は3年に1度行われる登録回数です。(8)なら8回登録しているということで、貸金業者としてかなりの実績があることになります。になっています。

 

逆に(1)なら貸金業者としての営業期間が3年未満ということになります。一概には言えませんが(1)や(2)の貸金業者はヤミ金が多いといわれているのでこのような業者からは借入をしない方が無難です。

 

お金を借り入れるときにもう1つ注意することは、自分の属性に合ったカードローンを選ぶということです。カードローンの借入の際には審査がありますが、一般に銀行のカードローンは消費者金融のカードローンよりも審査が厳しくなっています。

 

たとえば、銀行のカードローンの場合は借り入れ先がすでに4件あると審査に通るのはかなり難しくなります。また、水商売の方、とくに小さな個人のお店で働いている人もどちらかというと審査には不利になります。また、専業主婦、年金収入のみの方も借入先が限られます。銀行や消費者金融の申し込み条件や口コミなどをチェックして自分に合った借入先を選択してください。